私が昔から慣れ親しんできた地元、岩手県紫波町のもち米を知ってもらうきっかけ作りのためのショップ提案です。若い女性をターゲットとし、女の子のキャラクターを随所に取り入れています。紫波にもち米、ヒメノモチがやってきたのが昭和47年のことだったため、ターゲットに興味を持ってもらえるように全体的に昭和レトロで可愛らしい雰囲気を目指し製作しました。