MENU

luce

癒しの空間をつくりだす「光」のデザインに関する研究
青木 千怜
学科・領域
プロダクトデザイン学科
コース
プロダクトデザインコース
指導教員
金澤 孝和
卒業年度
2020年度

日常生活の中で照明とは基本的に明るさを補填するための道具に過ぎません。

光は実体こそ無いものの、工夫次第で美しく色々な表情を見せてくれる「素材」として

活用出来るのではないかと考えました。

光を主役としたプロダクトを作りたいと思い研究に取り組みました。

 

luce[ルーチェ]は壁から生えるように設置します。

灯りをつけることで穴の開いたシェードから漏れる光が壁に広がる構造です。

シェードはジャバラに折るタイプと花型に折るタイプの2種類があり、穴の形状次第で

様々な「光」をつくりだすことが可能です。

シェードは一本の糸で壁面から吊るされており、エアコンや扇風機といった空調の

わずかな風でふわふわと揺れます。光も揺れてより美し見えます。

 

 

シェードは付け替えが可能です。

紙で作られているので、自由にクラフトできるパッケージとして販売する想定です。

自分好みにシェードを作り、光を灯す瞬間の感動を体験して欲しいという願いが込められています。