発酵するまち
〜長野市権堂商店街〜
学科・領域
建築・環境デザイン学科
コース
建築・インテリアコース
指導教員
川口 とし子
卒業年度
2021年度
発酵とは、小さな変化により、食物が美味しくなること。長野に暮らす人の意識の中に馴染みある建物や景色への愛着があり、大きく変えて使うことよりも古き良きものを受け継ぎ使う手法がとられてきたのではないか？
研究詳細はこちらから
https://drive.google.com/file/d/15Bz_fR2YawxVjMahrYspHpnybOTz1bJN/view?usp=sharing
衰退化が見られる商店街。発酵により、商店街が自分たちの手でまちを作る。そんな意識を取り戻すことを目指して、アンテナショップとチャレンジショップそれを利用する人たちの仕掛けの提案を行いました。
発酵するまちの様子・人の行動体験
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その他の研究成果
