PACASE
パッケージにおけるアップサイクルの研究
学科・領域
視覚デザイン学科
コース
伝達デザインコース
指導教員
池田 享史
卒業年度
2022年度
研究テーマ
- パッケージにおけるアップサイクルの研究
研究目的
- 中身に依存するパッケージは中身が終わり次第捨てがちなので、保存,再利用できればゴミの排出を抑える事ことができる。
企画内容
- 中身に依存する外箱を使用したメガネケースの作成
研究タイトル
PACAGEとCASEをあわせPACASEにし、Aの部分をメガネケースの形である三角形に置き換えたデザインになっています。
展示風景
私はパッケージをアップサイクルする方法を研究し、コロナ禍により在宅勤務やテレワークの増加に伴い、パソコンやスマホといった電子機器に触れる時間が増加しています。
その為、メガネやコンタクトを購入する人が増えているというデータがあります。
そこで私はパッケージを使いメガネケースを作成しました。