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つばさをつつむ-触れた生命のために

生命を記録する彫刻表現
佐藤花音
学科・領域
美術・工芸学科
コース
美術表現コース
指導教員
小林 花子
卒業年度
2024年度

みんなが生きているうちに、もっと生命が触れ合う機会をつくりたいと考えた。
離れてしまっても何度も、触れ合った記憶を辿れるようにしたかった。

生命が触れ合った思い出をもとに、家族の営みの跡を制作することにした。