MENU

FREEEDOM

日常を面白がる本の制作
後藤 甘奈
学科・領域
視覚デザイン学科
コース
伝達デザインコース
指導教員
徳久 達彦
卒業年度
2024年度


研究テーマ


日常を面白がる研究



仮説


タイパ重視の忙しない現代社会、一見無駄に思える楽しいことをすることで、豊かな人生を歩めるのではないか?

 

制作物


日常を面白がる提案を、本としてまとめました。
以下は本のページの一部です。










メッセージ


大人になったら、なぜ、はっちゃけてはいけないのでしょうか。ふざけてはいけないのでしょうか。

私は、大人こそもっと自由に遊んで良いと思っています。

一見無駄に思えるようなことでも、とことん楽しむことで、人生を豊かにできると、私は考えます。

この本が、皆さんの日常にも、「面白がる視点」を加えるきっかけになれば幸いです。

 

Tag