MENU

ない里に還る

天龍の峡谷に浮かぶ、記憶の軌跡
男澤 夏帆
学科・領域
建築・環境デザイン学科
コース
建築・インテリアコース
指導教員
北 雄介
卒業年度
2024年度

もし、古里が無くなったとしたら。

人口減少によって消滅していく土地。そこは誰かの古里だった。

住み続けることはできないけれど、いつまでも還る場所として存在し続けて欲しかった。

残された私たちが還ることのできる古里とは。

外観パース内観パースパネル