皆さんの今生きる人生は、それで十分ですか。
私がこの一年で特に感じた、当たり前にやって来る毎日の尊さをこの作品では表現しました。 この作品は性的マイノリティについて考えるきっかけとなればと願いながら作りましたが、ぞれだけでなく、観賞いただいた皆さんの毎日を改めて見つめるきっかけとなる作品にもなれば幸いです。