自己の変容からみる表現・展開について
pass somewhere

学科・領域
修士課程 美術・工芸領域
指導教員
小林 花子
卒業年度
2024年度
作品名《pass somewhere》
素材 接着剤、石膏
この作品はありふれた場所をモチーフにしているが、私が実際に見た景色や風景ではない。
自分の見える範囲の外にある、知りようもない、どこでもないどこかが移ろいゆくことについて考えた。