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いとなみを継ぐ

復興感の分析から考える只見の在り方
長谷川弥琴
学科・領域
建築・環境デザイン学科
指導教員
佐藤 淳哉
卒業年度
2025年度

福島県南会津郡只見町。ここには自然を拠り所とした山村の暮らしが形成されている。しかし、その暮らしの中には、只見川の水害にいとなみを失われる恐怖も潜んでいる。

本研究では、復興感の分析を起点に、被災地のまちに求められるシステムと建築機能を抽出し、編んでいくことで、新たな復興の仕組みを構築している。 只見町のいとなみの流れの中に、水運と鉄道を織り込むことで構成されたネットワークと建築は、まちに「繋がり」と「象徴」を作り出し、断ち切られる人々のいとなみを継ぎ直す。

 

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