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「かさね咲く花」〜切り絵で見る花ことばの世界〜

植物の形態と花言葉の象徴性を再認識する制作〜切り絵による可視化〜
原谷 朋花
学科・領域
視覚デザイン学科
コース
伝達デザインコース
指導教員
金 夆洙
卒業年度
2025年度

かたちに宿る、花のことば


本作品は、植物のかたちと、その奥にひそむ
「花ことば」を重ね合わせた切り絵作品です。
 
一枚一枚の紙を重ねて生まれる陰影は、花が持つ姿だけでなく、
人の思いや記憶、願いといった目に見えない意味も表しています。

花にはそれぞれ長い時間をかけて育まれてきた言葉があります。
「感謝」「愛情」「祝福」「別れ」「変わらぬ心」____
同じ花でも、国や時代によって意味が異なることがあります。

この作品では、植物の美しさだけでなく、
そこに込められた物語にも目を向けてほしいと考えました。

気になった花があれば、ぜひその花言葉を調べてみてください。
きっとこれまで何気なく見ていた花が、少し違って見えるはずです。


日常の中に静かに咲く花たちの言葉が、
あなた自身の気持ちと重なる瞬間を見つけてもらえたら幸いです。