「木、そのままに」
-木の特性をデザインに反映させた木軸ペンの設計と制作-
学科・領域
プロダクトデザイン学科
コース
プロダクトデザインコース
指導教員
金澤 孝和/山田 英嗣
卒業年度
2025年度
ブランド名「北杢」 製品名 木軸ボールペン「すがた」
研究テーマ設定のきっかけは幼い頃から文房具が好きで、木軸ペンに惹かれ始めた頃木の種類は色々あるのに、ボディが全て同じ形であることに違和感を覚えたことです。
「木それぞれのアイデンティティを木軸ペンに落とし込みたい」という思いを持ち、今回10本の木軸ボールペンを制作しました。
以下、各10本の説明です。
- クロガキ
- クロガキ(制作過程)
- トチ
- トチ(制作過程)
- 神代タモ
- 神代タモ(制作過程)
- ビーチ
- ビーチ(制作過程)
- ブラックウォルナット
- ブラックウォルナット(制作過程)
- 木曽ヒノキ
- 木曽ヒノキ(制作過程)
- イペ
- イペ(制作過程)
- スギ
- スギ(制作過程)
- イチイ
- イチイ(制作過程)
- パープルハート
- パープルハート(制作過程)
この商品の特徴として1つ目に、ブランドアイデンティティとしての鉄球(写真:左)があります。
ボディの形がこのシリーズでは異なるため、転がり防止の鉄球がブランドの共通イメージとなります。
そして2つ目に、ボディを反映させたノック部分(写真:右)です。
トチ、神代タモ、ビーチ、木曽ヒノキ、スギ、イチイがあり、具体例の写真、木曽ヒノキではボディの四角柱に倣いノック部分も四角に削ることで、ペン1本としての一貫性を高めました。


またパッケージはロゴを箔押しし、ペンとともに同じ木で作られたペン置きも同封します。これで比べることで、経年変化をわかりやすくします。

- 展示写真
木々の個性を「見て、触って、書いて」感じてもらえたら嬉しいです。

ご覧いただき、ありがとうございました。




















