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層記 -Layers of Self-

横田 柊生
書道の技法を利用して、実際に墨で漢字や模様が書き込まれた布で出来ている服が5体並んでいます。
学科・領域
プロダクトデザイン学科
コース
テキスタイル・ファッションデザインコース
指導教員
金石 浩一
卒業年度
2025年度

「層記 -Layers of Self」

書道とファッションが交差する、白と黒の世界。書道における筆跡の重なりや偶然性と、感情や記憶が折り重なることでかたちづくられる人の心の構造にはどこか似たものを感じる。重なり合う文字は過去から現在へと蓄積された感情の層であり、それらが響き合うことで「私」という存在が立ち上がる。

情熱や興奮を表す“熱中”・迷いや不安を表す“杞憂”・喜びや満ちた心を表す“希望”・怒りや敵意を表す“咆哮”・悲しみや沈む心を表す“余韻

本作は、5つの服がそれぞれの感情を纏ったコレクションである。