もう うんざりだ / アタってくだけろ!
編集と内容のズレが生み出すコメディ効果の研究
学科・領域
視覚デザイン学科
コース
伝達デザインコース
指導教員
山田 博行
卒業年度
2025年度
本研究では、編集と内容の関係性に着目し両者の間に生じるズレが
映像表現にどのような効果をもたらすのかを研究した。
時間差で笑いが生じるコメディ表現に注目しその成立要因を編集の観点から分析する。
編集が作品の印象やジャンルに与える影響を整理していき
シュルレアリスム表現の考え方を参照しながら実験的に制作を試みる。


本作品2作品は共同制作物である。
1.もううんざりだ
『誰かに撮影されている』
と妄想に囚われている留年中の大学生つばめは
妄想の映画に監視されている生活を終わらせるため
映画のラストシーンのようなドラマチックな演出を
探し始める。
老人の感動的な死、同級生とのラブストーリー
ドラマチックを求め奔放するつばめ。
しかし現実は思い通りにいかず…
若者のモラトリアムが爆発するドタバタコメディ





2.アタってくだけろ!
生牡蠣パーティが原因で腹痛に苦しむ
嶋と松下は混雑した男子トイレで
順番を待っている。
焦る中、松下は告白の約束があることを明かすが
気づいた時には約束の5分前だった。
2人はトイレか約束か究極の二択を迫られる。





共同製作者:奥村 百絵