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偶然性を内包した表現生成ルールの設計と実践
学科・領域
視覚デザイン学科
コース
表現デザインコース
指導教員
伊達 亘
卒業年度
2025年度
「絵を描いてみてください」
と言われたらあなたはどう感じるだろう。
その場の状況や求められていることを深く考えてしまってなかなか手を動かすことが出来ない人は多いかもしれない。
作ることのハードルが上がりやすい問題に対して、また私自身の表現の拡張を目的とし、3年次の制作で実感した「ルールを用いることで制作時の判断負担が減る」という点から、誰でも再現可能な表現生成のシステムを見つけ出す研究を行なった。
今回の研究では、「くじ」の持つランダム性やゲーム性を用い、偶然性のあるプロセスでも体験としての取り組みやすさがあるシステムを追求した。



参加者には「まる・さんかく・しかく」の順でカードを引いてもらい、下のようなシートにワークを行ってもらう。

自身のワークでは「しかく」のカードにあたる仕上げのワークとして、偶然性やエラーの生まれやすいリソグラフを用いた。
