見えるもの 見えないもの
自己と他者を繋ぐ道具に記録する-制作と実践-
学科・領域
美術・工芸学科
コース
クラフトデザインコース
指導教員
藪内 公美
卒業年度
2025年度
自分にとって心地の良い距離感を保つための道具として、友人との楽しい思い出の象徴的存在としてのテーブルと椅子、そして、会話の間を繋ぎリラックスするための道具としてのティーセットを制作した。これらの道具を私と4年間の大学生活でできた友人が利用する。目に見ることができない「事実」を制作物に「記録」することを研究した(今回は友人と一緒に2人お茶会を開催)。
今後、テーブルと椅子は分解され新たな作品へと姿を変える。その作品は2人お茶会に参加した友人の手元に渡る。自分のための記録であるこの作品を友人たちと共有することで、不確かな記憶を少しだけ確かなものにすることができるのではないだろうか。
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