風景は積層する / STACK SCAPE
レイヤー構造を用いた新しいパズルの研究
学科・領域
プロダクトデザイン学科
コース
プロダクトデザインコース
指導教員
金澤 孝和/山田 英嗣
卒業年度
2025年度
CONCEPT / 研究内容
アナログの風景パズルはこの世に数多く存在するが、それらは二次元的に展開される遊びであり、
例えるなら分解された1枚の写真をつなぎ合わせる行為に近い。
様々な要素の積層によって形作られる風景も、写真や平面表現の中では一枚の面として扱われる。
では、もしも風景パズルの世界に奥行きが存在したらどうだろうか。
ピースをあてはめるたびに、枠の中の景色が変化していくとしたら。
風景パズルというありふれた遊びに、新しい体験価値を提案できるのではないか。
本研究では、レイヤー構造を用いた奥行き表現、およびピースの形状やカットラインの選択が
視覚的印象と操作体験に与える影響について検討し、
「大人でも遊び飾って楽しめる半立体風景パズル」として、異なる特徴を持つ三つの作品を制作した。
STRUCTURE

DISPLAY


