見えないと、見えるもの
液体の特性を利用したプロダクトデザインの研究
学科・領域
プロダクトデザイン学科
コース
プロダクトデザインコース
指導教員
増田 譲
卒業年度
2025年度
水槽内の金属体の回転により時を感じる時計
本作品は、円柱水槽内に配置された10個の金属体の回転によって時間を表現する各金属体は層状に独立した速度で回転しており、外周部ほど高速に、中心部ほど低速に設定されており、最外周の個体が1分間で1回転し、計60回転することで、全ての金属体が初期の配置へと回帰する設計となっている。
本研究では、テーマとして「液体の特性を利用するプロダクトデザインの研究」を掲げており、水槽内には特殊な液体が使われている。その液体により水槽内の金属体と接続している支柱を透過させ、水中に浮いているかのように見せている。 「隠すところは隠し、見せるところのみ見せる」
を意識し、少しでも不思議を感じるようなデザインを目指した。
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