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いろんな いろ のまち

絵本
鈴木ラム
学科・領域
視覚デザイン学科
コース
伝達デザインコース
指導教員
御法川 哲郎
卒業年度
2022年度

シンプルな形と色の組み合わせによってイメージをヴィジュアル化する研究


複数の色を用いて構成してもヴィジュアルが破綻しないよう、
配色やモチーフの調整を重ねました。

異なったテーマと色を持つ6つの街をつくり、
最後にそれら全ての街の色やモチーフをを組み合わせた
色とりどりの街が出てくる絵本になっています。



ー物語ー

ある日、真っ白で何もない街に少年が生まれた。

自身の生まれた街を寂しく思った少年は、違う世界を見る ための旅に出る。

それぞれの街で旅を共にする仲間が加わり、5つ街を巡り終えて再び何もない白い街に戻る。

そして、旅で見てきた街の建物やモチーフをつかって色とりどりの街を創る。

何もなかった白い街は「世界で1番色に溢れた幸せな街」と呼ばれる場所になる。



 



ーそれぞれの街ー

作品の中に登場する6つの街の紹介です。
それぞれの街の名前がモチーフなどのテーマになっています。

 

 

白の街
主人公が生まれた何もない寂しい真っ白な場所。


太陽の街
人も街も賑やかで太陽のようにキラキラと輝いている場所。


愛の街
あたたかい愛情に溢れた優しい人々が集まっている場所。


神秘の街
静かで内気な人々の多い、どこか不思議で神秘的な場所。


知識の街
最先端の技術でつくられている、さまざまな研究者の集まる場所。


自然の街
いろいろな植物に溢れた、自然と人間が寄り添って生活している場所。


いろんな色の街
主人公たちがつくった、旅で見た街の要素を集めて出来上がった場所。


 

 

 

 

 

 


ー展示ー

卒業・終了研究展の展示スペースの様子です。
壁に装飾をして「いろんな色の街」の世界観をつくりました。