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金属・葉・ガラス・紙  生きている素材の「表情」の研究

素材は生き物。多彩な表情を持つ。
柴田凌佑
学科・領域
プロダクトデザイン学科
コース
プロダクトデザインコース
指導教員
川和 聡
卒業年度
2025年度

金属・葉・ガラス・紙  生きている素材の「表情」の研究

ー 素材は生き物。多彩な表情を持つ ー

素材を均一に整えるのではなく、素材の変化の幅を生かすことで、豊かな表現を作ることができると考えて研究しました。

 

1.金属の経年変化

「Vintage record player」

年季を纏ったレコードプレーヤー。

さびを育てていく。使い込むほどに刻まれる証。
その脆さと積もった歴史の重厚感をレコードの音色と共に。

鉄製の上面にさび加工を施したレコードプレーヤーです。ざらざらぼろぼろとした質感をお楽しみください。

 

2.葉っぱの季節変化

「うつろいクッション」

おうちのなかで ごろごろ ごろごろ
目でみて 耳できいて 手でさわって
季節が うつろうようすを たしかめます

四季の葉っぱの色・触感・音を参考にカバーと中綿を制作したクッションです。指で押し込んで木々の葉っぱに触れたような感覚をお楽しみください。

 

3.ガラスの温度変化

「ブレンドランプ」

ガラスの二面性

ゆらめく灯でほっと一息 ー
きらめく輝きでひんやりリフレッシュ ー
心と空間を彩るガラスランプです。

熱く柔らかいガラスと冷たく硬いガラスの色・形を使い分けたガラスランプです。対照的なガラスの表情をお楽しみください。

 

4.味の染み込みの表情

「しみしみにぎり紙」

目でおいしい!

ご飯の中に包まれたおいしさを早く味わってほしくて
包み紙にもおいしさを染み込ませてみました。
さて、今日は何おにぎりにしようかな〜。

和紙と水彩絵の具を使って味の染み込みを再現したおにぎりの包み紙です。様々な味わいを目で見てお楽しみください。