草鞋日和
江戸の旅文化の魅力を広めるための表現研究
学科・領域
視覚デザイン学科
コース
伝達デザインコース
指導教員
金 夆洙
卒業年度
2025年度
娯楽としての「旅」が流行しはじめたのは、今からおよそ200年前。
天下泰平の世といわれた江戸時代のことでした。
自由で便利な現代と違って、江戸時代の旅行には さまざまな困難が付き物でした。
移動は基本徒歩であり、予期せぬトラブルなど日常茶飯事…。
そんな中でも当時の人々は工夫を凝らし、一生で一度かもしれない 「旅」を最大限に楽しもうとしていました。
『草鞋日和』は、そんなスマホもインターネットもない時代の 迷える江戸時代の旅人たちに向けて、ビギナー向けの旅行雑誌を発行するなら…? という発想から生まれました。
以下は『草鞋日和 第一号』誌面の一部です。
ぜひ、江戸時代の旅人になったつもりで当誌を読んでみてください。



今から200年も昔の江戸時代の旅人たちも、現代で旅行を楽しむ私たちと同じように、
景色を楽しんだり、温泉に浸かったり、お土産を買ったり、ご当地名物に舌鼓を打ったりしていました。
今も昔も変わらない『旅することの楽しさ』を、この『草鞋日和』によって
少しでも伝えることができていたら幸いです。





