六感に沿う
見えるものと見えないものの境界に関する表現研究
学科・領域
美術・工芸学科
コース
クラフトデザインコース
指導教員
中村 和宏
卒業年度
2025年度
「六感」とは心で感じることや過去の経験から得られる感覚であり、理屈や理論では説明しがたいものをいいます。
本作品では私が大学生活で捉えてきた、そういった六感的な「見えない世界を見ようとする意識」を素材と共に表現することを試みました。また、普段日常に当たり前のように存在する素材から見える新たな見え方を通して「見る」という行為を問い直すことを目的として制作しました。

見る方が少しでも立ち止まり、日常の表層下に潜む何気ない存在にもう一度改めて視線を向ける機会になったらと思います。