日常と非日常が入り混じる存在の表現
学科・領域
美術・工芸学科
コース
美術・表現コース
指導教員
岡谷 敦魚
卒業年度
2021年度
私の足元の「日常」からどこまでもどこへでも広がる「非日常」。それは私に圧倒するほどの感動と、想像する高揚感と、私はただ在るだけである安心感を与えてくれるのである。
私はいつまでも、どこまでも、何度でも、私の「日常」という「生」を連れて旅をしようと思う。
私が私であるために。
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