企業が「タイムマシン」というこの世に存在しないものを作ったら、人々が未来について考えるきっかけとなるでしょうか。
本作品は架空の企業が世界平和のためにゲート型タイムマシンを開発し広告展開するという企画を通し、鑑賞者に未来について考えさせることで、現実の未来に対する議論を生み、より良い世界にすることを目的に制作しました。