ハングルをもっと身近に感じてもらうために、日本でもよく使われている擬音語・擬態語を用いて作品を制作しました。ハングル特有の丸や線などの視覚的面白さから文字自体をデザインし、その言葉の意味や読み方を知って楽しく韓国語に触れてもらおうと考えています。韓国語を知っている人はもちろん、韓国語を全然知らない人が少しでも言葉の雰囲気を理解してもらえるような作品を目指しました。