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インタラクティブ動画における映像表現についての研究
町屋泰地
学科・領域
視覚デザイン学科
コース
表現デザインコース
指導教員
ヨールグ ビューラ
卒業年度
2022年度

この研究では鑑賞者がアクションを起こすことで作品に変化が訪れる「インタラクティブ動画」を制作した。
鑑賞者が主人公の行動を選ぶと、それに応じてシナリオが変化・分岐していく。
価値観が人生の行動選択の連続によって形成されていく様を多肉植物の進化に例えた。
「人の考え方にはそれぞれに価値がある」というテーマをより深く伝えるのが目的である。

以下のリンクから体験可能。
https://eko.com/v/MO0pXd?autoplay=true