アプリアイコン解剖学
アプリアイコンにおける主流表現の変化の分析と、今後のデザイン予測
学科・領域
視覚デザイン学科
コース
伝達デザインコース
指導教員
水川 毅
卒業年度
2021年度
日常的にスマートフォンで何かしらのアプリケーションを使う方は多いと思います。
それでは、そのアプリケーションがどのようなアイコンだったか覚えていますか?
何が、どのような色で、どのように配置されているか思い出せるでしょうか?
毎日見ているようで見ていない、そんな「アプリアイコン」を多角的に観察しその歴史やデザインの変化について分析、考察したのがこの研究です。
最終的に『アプリアイコン解剖学』として小冊子にまとめました。
この研究を通して、「モノをよく観察し、分析する」という過程を一緒に味わっていただければ幸いです。
小冊子:A5サイズ(幅148mm×高さ210mm)、本文48ページ
本文では、研究の内容を3つの章に分けて紹介しています。
↓下記のリンクから『アプリアイコン解剖学』全文をご覧いただけます。
https://drive.google.com/file/d/1f1Psar94IsvygHl97ca8yB-t1Jhkz5nK/view
展示風景
- ホーム >
- 研究成果一覧 >
- アプリアイコン解剖学