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難読カンジ絵

難読漢字を用いたイラストレーションの制作
田中 雄大
学科・領域
視覚デザイン学科
コース
伝達デザインコース
指導教員
金 夆洙
卒業年度
2021年度

私たちが毎日のように目にしている「漢字」。
小学校に入ると漢字を習い始め、中学校を卒業するころには日常で使う最低限の漢字を読み書きできるようになります。

しかし、漢字の世界はまだまだ広いのです。

中には、難しい読み方を持っていたり、普通は ひらがなやカタカナで表記するような、いわゆる「難読漢字」と呼ばれているものがあります。

本制作は、そんな「難読漢字」の持つ読みや意味を、イラストレーションを通じて簡単に「感じて」もらおうという試みを持って制作しました。